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リチャード・ドーソン (民俗学者) : ミニ英和和英辞書
リチャード・ドーソン (民俗学者)[もの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [たみ]
 【名詞】 1. nation 2. people 
民俗 : [みんぞく]
 【名詞】 1. people 2. race 3. nation 4. racial customs 5. folk customs 
民俗学 : [みんぞくがく]
 (n) folklore
: [ぞく]
  1. (adj-na,n) mark in dictionary indicating slang 2. customs 3. manners 4. the world 5. worldliness 6. vulgarity 7. mundane things 8. the laity 
俗学 : [ぞくがく]
 (n) popular music
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

リチャード・ドーソン (民俗学者) : ウィキペディア日本語版
リチャード・ドーソン (民俗学者)[もの]
リチャード・マーサー・ドーソン(Richard Mercer Dorson、1916年1981年)は、インディアナ大学の所長を務めた、アメリカ合衆国民俗学者著作家、大学教授
== 経歴 ==
ドーソンは、ニューヨーク市に生まれた。1929年から1933年にかけてフィリップス・エクセター・アカデミーに学んだ。
次いでハーバード大学ヘ進み、歴史学を修めてA.B.M.A.を得、1942年にアメリカ文明史でPh.D.を取得した。1943年からハーバード大学で歴史の教員 (Iinstructor) として教鞭を執り始めた。1944年ミシガン州立大学へ移り、1957年まで在職してから、歴史学と民俗学の教授、また、民俗学委員会の委員長として、インディアナ大学ヘ移った。その後、死去するまで、ドーソンは、インディアナ大学で教え続けた〔。
1963年にインディアナ大学ブルーミントン校に民俗学研究所が創設されたとき、ドーソンは初代所長となり、1978年には、民俗学部の初代座長となった〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リチャード・ドーソン (民俗学者)」の詳細全文を読む




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